生きてる。

深夜に余命一カ月の花嫁のドキュメントを毎日のようにやってて、見るたびに泣いてるんですが。映画の話とかあるまえの多分最初のテレビ放映の時にもみて凄く印象に残ってて。あー本出たんだなぁ、とか思ってたら映画になってました。映画を見たいというよりは、検診に行こうかな、と思わせてくれるので凄いなぁ。周りの人たちに迷惑かけたくない。そして何気ない毎日の日常のことが凄く幸せに思えるのでした。